桜花賞もまじえて
2006/04/08(00:20)
百花繚乱の桜花賞、当たれば儲けもの?(笑)。
☆ ニュージーランドトロフィー
マイネルスケルツィ、レース数こなすうちに力強さが発揮できるように
なってきた。人気でもしかたないか。
ドラゴンウェルズも同様。逆転もあるか。穴ならアポロノサトリ。
◎ マイネルスケルツィ
○ ドラゴンウェルズ
▲ アポロノサトリ
△ タガノバスティーユ
☆ 阪神牝馬ステークス
ラインクラフト、さすがの高松宮杯。今回中一週、そう無理しなくても
よいのではと思うが・・・。
エアメサイヤの方を上位へ。距離も十分対応できる。スナークスズラン
も復調気配、複穴に。
◎ エアメサイヤ
○ ラインクラフト
▲ スナークスズラン
△ チアフルスマイル
☆ 桜 花 賞
強いのかどうか何とも捉えどころのないテイエムプリキュア、前走は乗り替わりもあって仕方なし。調教でも、こんなに走っちゃって大丈夫なのかと思える猛時計の連発。気負いがなければ、好勝負は十分可能でしょう。
勢いの衰えぬ岩田康騎手騎乗のシェルズレイ。岩田騎手が走り方を覚えさせて、溜める競馬ができそう。前走の勝ち方が鮮やかだったキストゥヘヴン、馬体を維持できていれば再現があるかも。
サンデー人気2騎は、2走ボケ・ローテのきつさで軽視。
◎ テイエムプリキュア
○ シェルズレイ
▲ キストゥヘヴン
△ グレイスティアラ
この記事に対するコメントを書く